ツインズパパと祭りのあと。

鬱と育児と仕事の日々。

職場のクレームとホワイトデー。

夕方、仕事帰りのお客様が見えて、この方、初対面のときからずっと苦手。
会うたびにニヤニヤ罵倒されるので、他のスタッフに接客してもらって極力前面に出ないようにしていたのだけど、
高額商品が数年で壊れるのは名のあるデパートとしておかしい!等々いろいろと言われて、
問われたことをわかりませんでは返せないし、かといってきちんと回答をするとまた怒る悪循環。
預かり証にサインも拒否されるし、お前は最初からダメだ!とネームプレートを確認される。

もうここでは買わんと啖呵を切られて、こちらはむしろありがたいと大歓迎だけど、
これからも付き合いがあるのでそれはおくびにも出せず。
うちの売り場のクレーマーでも他のショップでは上顧客ということはままある。

国内のトップ5に入る企業の課長クラスの人だから、この物言いはいつも部下にやっていることなのか、それとも上司にされていることの裏返しなのか。
理不尽な要求は珍しくないので慣れているけど、毎回人格攻撃されるとさすがに応える。

こんな店は選ばんぞ!ほかの百貨店に行く!という宣言をそのまま実行してほしい。
いくらお客様は神様ですとはいえ、店にも客を選ぶ権利はあるのだから。

数年ぶりに苦手意識の塊に当たって泣きたくなったけど、気を取り直してフロアマネージャーに報告して、
そのあと来られたお客様とホワイトデーの話になり、
デパ地下で男性の行列ができていたので、見てみたら
18,000円くらいの小箱のチョコだった、そんな高額なものは買えない!
とおっしゃるお客様の手にはゴディバの袋があって笑みがこぼれた。
ツインズパパも閉店前に抜け出させてもらって、長男からママへホワイトチョコ入りのバケットパンを買い、
私からは餅入り羊羹と餡子のプリンを買えたので、ちょっとホッとした夜でした。
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Comment

暮弩麗琉  

お客様は「神様」ではない。

退職した会社では「お客様相談室」兼「サービス研修担当」でした。
結局過労からうつ⇒双極性障害の道へ。
会社は退職しました。
お客様を一人の人間として尊重する事は必要ですが、サービス提供者と同じ人間です。商品への苦情が担当者の人格攻撃まで及ぶのは私も何度も体験しましたが、殆どの顧客は「言い足りない」「充分話を聴いて貰えていない」気持ちをそのような言動で示す事しかできない幼児性の持ち主でした。
その手の客には、時間を掛けるしかありません。
精神的に最悪に疲れますけれども・・・

2016/03/15 (Tue) 17:32 | EDIT | REPLY |  

ツインズパパ  

暮弩麗琉さんへ。

おっしゃるように言いたいだけなんだろうなと思います。
日頃の自分がされているだろう抑圧をお客様の立場になった途端、うっぷんを晴らすかのようにクレームつける。
この方は個人の人格攻撃を毎回されるのでダメージが大きい。
上司はこんな客のことは忘れろと言いますけど、リフレインのごとく記憶を繰り返すのが鬱病性質たる所以なので消耗してます。
ご助言ありがとうござます。

2016/03/17 (Thu) 00:26 | EDIT | REPLY |  

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