ツインズパパと祭りのあと。

鬱と育児と仕事の日々。

今日、初めて人工授精をした。



費用は保険外で¥22,140なり。

人工授精と聞くと、いわゆる試験管ベイビーを思い浮かべる人もいるかもしれなけど、
そうではなく、人工授精とは排卵時期を狙って朝一で採取した精子を
子宮内にガラス管で人工的に注入する不妊治療方法。
通常妊娠とほとんど変わらず、処理後15分ほどで普通に帰宅できる。

今日は私が10時に病院で精子を提供し、12時に妻の子宮に人工授精。

これでも、まだ妊娠が難しい場合に、体外受精となり、
さらに、いわゆる試験管ベイビー的な顕微授精となる。

ついでだから詳しく書いておくと、
体外受精は保険外で30万円ほどかかり、
卵巣から採卵した2時間後にシャーレの中で調整済みの精子を振りかけて受精を行い、
数日間培養を続けて、発生が順調で形態の良い受精卵だけが
膣から子宮内へ注入される治療法。

顕微授精は保険外で50万円ほどらしく、
ガラス管を使い精子を卵子に強制注入して、
受精が確認できた場合に、母親の子宮に着床させる治療法。

体外受精と顕微授精には県から助成金が出ていて、
1回の治療につき上限額15万円、1年度目は3回まではできるそうです。

健康な男女がタイミングよくセックスした場合、妊娠の可能性は、
1周期あたり20%、1年で80%。
人工授精の妊娠率は10%前後で、体外受精では25%~35%だそうです。
自然妊娠のタイミング法と比べて意外と低くてちょっと驚き。

あと、あくまでも女性の卵子を使用するため、卵子そのものの老化の影響は強く、
体外受精を利用しても45歳を超える女性の場合、
妊娠できる可能性は0.5%に過ぎないとは知らなかった。
だとすると、42歳今日もひとりぼっちのルシエンさんの場合、
同い年の彼女との妊娠はかなり難しいのかもね…。
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