ツインズパパと祭りのあと。

Category価値観 1/3

仕事と生計

遅くして社会人になった私は、仕事=やりがい、としか受け止めきれていなかった。それは、仕事=自分の価値、ひいては、ある意味の社会的ステータスを求めていたのかも、浅はかにも私はね。だから、仕事はシゴトと割り切ってしまえるようになろうと考えていたのだけど、それは仕事への情熱をも奪うことになってしまって、いま苦しんでいる。30代に求められるのは、与えられた仕事をこなすだけでなく、そこを底から全体からマネジメ...

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何の為に仕事をする?

仕事中、我オモウ。生計の為、家族の為、生きる為。どれも心に入ってこない。電車に揺られ、歩きながら空飛ぶ飛行機を眺め、我オモウ。薬を飲んで気持ちを抑えようとしたのだけど、一向に変わらず、疲労を背負って、我オモウ。深夜、暗い部屋から夜景を眺め、泣きながら我オモウ。生後5ヵ月の我が子は幸せ?妻は幸せ?私は?幸せって何だろう。我オモウ 故二 我アリ とは、誰かが言ったけど、苦しみが募るばかりで、オモウこと...

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将来の見通しは、全く立たない。

5年後の自分の姿は、今と同じ職場にあるのだろうか。真っ暗やみの中で、目指す希望は一筋も見当たらず、自分のありたい姿を想像すらできない。毎日に追われて、日々仕事をこなし、あと何日で休みだと自分を慰めるばかり。今日の自分を、今ある姿を冷静に振り返り、将来を見つめる、そんなことができれば、一歩前に進めるのだろうけど、そんな余裕はさらさらない、この今も、今までも。今日、カウンセラーに問われ、答えが無かった...

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冬の時代。

今日は風が強く、小雨も冷たかった。窓から見える夜景も寒い。もう冬も間近。ある顔なじみのお客様はお金持ちで、当然、有り余るお金の中で暮らしていて、対する私はお金に苦労して生活している。接客している自分をふと外から見ているような距離感を感じて、そこには、どうしてこんなに差があるのだろうと理不尽に感じる私がいた。自宅の賃貸マンションから見える景色の中には、ゆうに300坪はあろうかという隣の豪邸が見下ろせ...

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幸せの定義。

嫌だ嫌だと人生を呪うばかりでは、何も変わらず不幸なばかり。どこかで、こんな自分とは決別して、考え方を変えたい。誰かが、幸せとは受け取り方の違い、と書いていたが、そうなのかも。食卓に出された同じ白いご飯を食べても、それをおいしく幸せだと感じる人もいれば、一方で飽食に感じる人もいるといったことだったと思う。云わんとする意味はわかるのだけど、いかにすればいいのだろう。日々の日常にも小さな光はいっぱいあっ...

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元旦の抱負。

昨晩の大晦日は、祖母の1周忌でもあり、除夜の鐘が終わった頃にお寺に参拝。うちの菩提寺であるこのお寺では、年越しの夜にお経をあげて、世話役さんたちでお酒を酌み交わし、新年を迎えるのが毎年恒例らしい。祖父に連れられ、お坊さんからお抹茶と和菓子を頂いて、祖母の位牌を拝む。元旦の朝は、お屠蘇を口にして、近くの神社にお参り。叔父の家に挨拶に行き、ネコを抱いて、お年玉をあげて帰る。両親からは9か月の我が子にお...

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小さな幸せ。

今の生業をこのまま続け、静かに暮して老後を迎えると考えられたらそれはそれで、自分を受け入れた形の一つの幸せだろうと思う。ただ、それは、独り身ならば言える形でもあり、妻がいて、子がいてと、家庭として考えたときには、今の生計では、成長する子に与えうる資としては足りない時がやがておとずれ、自分が食べるだけの稼ぎでは、到底賄えない哀しさがある。おごることなく、自分の身が満ち足りればよいと、身の丈にあった生...

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みんな幸せなんだろうか。

仕事や人生、生きることに意味はあるのか?生まれて、働き、みな老いて死んでいく。仕事の合間にふと頭に浮かび、それが離れなくなって。額を壁につけ、一瞬泣きそうになるのをこらえた。壁がひんやりと冷たい。課長が電話口から、新しい催事のプランを話しているのにはい、はいと相槌を打つばかりで、言葉は頭からすり抜けていく。会話を続けるのも苦痛で、早く切りたい。華やかな洋服に身を包んだお客様たちが通りすぎる百貨店で...

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ある不倫の結末…。

今日はなんとなく独り言です。以前から、職場の食堂で見かけていた女性、5つ年下の従妹に似てるなぁ、でも、ずいぶん痩せてるから違うだろう、仕事を辞めるてるはずもないし、と思っていたんですが、今日は顔を正面から見かけて、もしやと思いメールすると、本人と叔母にはアドレス違いで届かず、彼女の妹にたずねると、同じデパートに転職したよ、と返事がきたではないですか。うーん、正直、複雑というか、あの結末がこういう形...

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明かりの数だけ人の生活がある。

他人を思いやることは、できそうでいて難しい。窓から夜空を眺めていると、そこには明かりの数だけ人がいて生活があり、今を生きているんだなと、ぼんやり思い。一つひとつの部屋ごとにヒトがいて、個人と個人とが感情を伝えあい、家族をいとなむ。感情という、自分と同じように物を思い、悩み、苦しむヒトがいる、この不思議さ。私はときどき自分の心が無機質なんじゃないかと思う。きっと感情が幼いんだろう。誰かがどこかで痛い...

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