視界が暗く、重い一日。
2010年02月02日 公開

朝から体が重くダルく、じっとしていてもため息が先につく。
出勤時間になり、電車に揺られて仕事に行くが、
売り場に出ても業務が頭に入らず、あれあれと苦笑い。
ダルさ、キツさは酷くなるばかりで、
こう体調が悪いと、思考は「仕事辞めたい」「死にたい」と
易きに流れ、短絡的だとわかっていても、どうにも止まらない。
お昼頃、さすがにムリかと早退を考えていたときに接客となり、
なんとか1時間こなすと、ようやく峠は越した。
酷い倦怠感の理由が分かれば対応のしようもあるが
わけもなく突然やって来ると、気持ちも弱くなって不安ばかり。
閉店の夜までロボットのようなギクシャクした動きで今日を乗り切れた。
明日は課長が来る日。
連絡して休みをもらいました。