2歳児が無言で楽しむ森。
水害の状況があるので、天候次第では中止になるかと危ぶまれたけど、
今日は近隣の幼稚園の先生主催の自然の森イベントで、6歳の長男が楽しんだみたい。
隠れ家作りや虫取り、木の実で遊んだり、木登りしておにぎり食べたり。
いつもママ友さんの好意で長男だけが連れて行ってもらっていた。
今回は義父がいないのもあり、ママとツインズ連れの参加。
2歳児があちこち動き回って途中退場とならないかと心配していたけど、
先生が子守を手伝ってくれたそうで、ツインズも一日集中して遊んでいたそうな。

という、楽しそうな報告を聞いて、
実は…車をバックでぶつけたという自損事故を聞いて…。絶句。
まだ前回の駐車場で事故を起こしてから半年たっていないような…。
今回は相手がいなかっただけ、よかったと思うしかない。
修理代がいくらになるのか、夜中に帰ってきたので、まだ車を見るに至ってないけど、
妻に車を運転するなとは言えず、半期に一度のボーナスみたいに修理代がかかる恐ろしさ。
昨日は養蜂場に行ってはちみつを舐め、
長男は蜜蝋のロウソクを作り、妻が行きたいという近くの観光農園でリンゴ狩りをして。
果物狩りはとにかく収穫しただけのお金がかかるので、ない袖はふれず、
子どもたち3人にそれぞれ2つずつまでと制限をかけた。
2歳児にとっては目の前にたくさんの実がなっているのに
2個しか掴みとれないのはすごくストレスになり、長男も梨がよかったーと不満を漏らし。
ブドウと合わせて2300円だったので、行楽としては安く抑えられたと言えても、
子どもたちが楽しかったと思えないのなら意味はなく、
私も初めてのリンゴ狩りだったけど、結局後悔しかなかった。