専務と部長がやってきて、



百貨店のフロア部長と話をして帰った。

うちの売り場が別のフロアに移転するという話が
漏れ伝わってきたのが3週間前。

売り場としては断固反対だ!売り上げ低下、士気にかかわる!と、
会社に書面を出して、目に見える行動を求めたのが3週間前。

そして、百貨店の上層部に移転計画を再考してもらえるよう
会社側が面談したのが今日。

帰って行ったうちの専務は、
自身の心臓手術についてあれこれ語るばかりで、
移転の件については一切触れず、他人事のようだった。

それで結果報告が課長から電話であったのだけど、
百貨店としてはテナントの意見は聞くつもりはない、
移転計画はすでに決まったこと、
いちいち聞いていたら計画も前に進まず決められない、
とのスタンス。

つまりは、移転はすでに決定事項で変えられない。

隣の売り場の店長が
「ここ2年間、ようやく売上が上がって、
これからという時に何を考えているんだか…上は現場を知らないね」
と、百貨店側に話をしてくれたのに、むなしく。

移転した売り場が違うカテゴリにくくられ、
それがお客様の利便性と売上確保に貢献すれば何の問題もないんだけど、
現実は全く逆で、現場から予想されるのは、
お客様の心理的抵抗感(客離れ)と売り上げ低下。

広告でいかに新規客を集めるかでなく、
今のお客様をいかに繋ぎとめるかという、
今後の計画の大幅修正が必要になると、課長も頭を抱えていた。

帰って行った専務の口から、一言でも、
「大変だろうが頑張ってほしい」との励ましがあれば、
現場の士気もちがっただろうに、
今更ながら、会社に愛想が尽きた今日でした。
ツインズパパ
Posted byツインズパパ

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