私の経歴その1、社会人(就職)になるまで。



≪中学2年生、14歳、不登校の始まり≫
中学1年初めからいじめを受け、
そのリーダー的存在だった彼と2年生でも同じクラスになってしまう。
また、小学校時代からの進学塾での勉強、
学校での成績を維持することにも疲れる。

当時のいじめグループは、中学高校とエスカレートし、
同級生を3階から突き落とし骨折、学校中の窓ガラスを割る、
バイクで教師を轢く等あり、
卒業後の今は、めでたくヤクザがらみの090金融をやっている。

≪16歳、通信高校に入学≫
人の目どころか、家族の視線が嫌で怖く、完全に自室に閉じこもっていた。
同級生が高校生となって置いていかれる危機感から、
1年遅れで通信高校に入学する。
とにかく、電車でもみんなが自分を見ているような羞恥心ばかりを感じ、
隠れるように下を向いて、一心に本の中に逃げていた。

遅れていた勉強を取り戻すべく予備校にも入学するが、ほとんど行けず、
ここでも不登校に。
月1,2回の通信高校では、何とか友達もでき、
大検も併用して3年間、19歳で卒業する。

≪24歳、ひきこもりの自助会に参加≫
通信高校卒業後、同じ予備校で大学を目指すが、
周りとの環境、学業、すべてのギャップにおいてついていけず、挫折。
以前以上に外出できなくなり、昼夜逆転のひきこもり生活。
抑うつ状態で人生に絶望し、首を吊ろうとするが失敗。
恐くなり、母親が知っていた不登校を専門とする内科開業医
(元大学の精神科医)の門をたたく。
電車とバスで片道1時間半、2週間に一度通う日々。
同じ境遇の人と会いたくなり、ネットで自助会を探し、参加する。

≪27歳、短大保育科に入学≫
自助会に参加するなかで徐々に外出ができるようになり、
メンバーが教えてくれたボランティア団体にも参加。居場所を見出す。
ボランティアで知り合った幼稚園の先生に誘われ、幼稚園で実習。
分け隔てなく接してくれる子供たちに喜びを感じ、
2月も末、一念発起で短大に社会人入学。
18歳のたくさんの女学生の中で、浮いた存在ではあったが、徐々に慣れて
数少ない男子のクラスメートとも会話できるようになり、勉学に励む。

≪29歳短大卒業、保育園に就職≫
大学のゼミで教わった保育園の園長、主任に気に入られ、
正規職員として就職することになる。

就職できたと思ったのもつかの間、この後も大きな挫折が待ち受けていた。
つづく。
ツインズパパ
Posted byツインズパパ

Comments 1

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カッキー。  

No title

経歴が自分とそっくりですね。ただ、自分は小学生からだったからヒキは自分の方が比較的早いですね。
12~20くらいまでほぼ同じ、人が怖くてバイトもしてませんでした。通信高校では自分らみたいなのは珍しくも無いのですけどね。
多分今でもヒキってる同級の子とかいると思うんで、そうゆう子にも自分らが頑張って少し元気出してもらえたらいいな。

2009/10/21 (Wed) 13:56

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